アジア社会文化論 映画論2020 第一回

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文学部が開講する科目 アジア社会文化論

syllabus01.academic.hokudai.ac.jp

担当の先生は 応雄先生

www.let.hokudai.ac.jp

 

映画を軸に, 文化を研究している.

 

映画論とは何か、

映画の醍醐味を知り、映画論の方法を習得する。

ことが目標だ.

 

 

以下板書

 

「バスターキートン - 海底王」

 

 この作品にはメッセージがあると考えられる. 誰も乗っていない船に乗った2人のカップル. 現実から逃げようともすれどやがて船上生活に工夫を見出し慣れていく. 

 

今ある現実に柔軟に対応し,工夫を見出してく姿勢を教えてくれた.

 

 

次に視聴したのは

「ゴダール - 映画史」

のとあるパートであった.

 

何を伝えているのか不明なカットが続き,その中で映画論をゴダールは提示していた.

 

応先生は上記2つの映画を上手に引用して,映画論の導入を進めた.

 

 

「何かを創出していく」ことを大事にする.

 

 

授業の進め方

 

オンデマンドまた,オンラインでの双方向も検討.

ELMSのグループ内に各週資料が提供される. それに対してコメントを載せていく.

 

北大elmsは4月ごろ更新されていて,groupに行きやすくなった印象.

 

 

最後に

 

マリリン・モンローについて

 

一般的な大衆イメージを創り出していたこちらの画像

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この華やかさの裏に,確かな演技力と人生観があったことを素早く連想することはできない.

 

映画を見なければ実力はわからないし,彼女の演技をもたらした人生観を深く考察することが大事なのである.

 

何が魅力を引き出しているのか. 印象としての語りではなく,演技として分析を行うことが映画論である.

 

ヴィム・ヴェンダースは言う

「オットー・プレミンジャーの『帰らざる河』では,モンローの表情は次を予測できない. 彼女の顔は次々に変化を遂げる」

 

マリリン・モンローの演技には「変化」がキーワードとなっているのか?

 

 

次週からまた楽しみな講義だ.

 

Safunny, 

 

 

 

 

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